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YAMATIKUブログ
トップページ YAMATIKUブログ 現場ブログ No.87アンティークレンガ×インダストリアルStyleの家【ダイニングキッチンフロアが1段高い理由】
2025.06.22
みなさん、こんにちは~(*^^*)
6/21夏至を迎え、2025年もいよいよ折り返しです!6月猛暑日が続く中、E様邸の足場解体が終わりました\(^o^)/外観デザインお披露目です!
内装のインダストリアルStyleのイメージにピッタリな外壁材は
ニスクカラーProGC(つや消し)
カラー:GCM16 Sいぶし銀
エバールーフ横葺き
不動の人気カラー!
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玄関ポーチ&土間デッキの無垢壁は塗装職人さんが仕上げてくれました!
壁は明るめのブラウンで、天井は黒。木目の風合いを残しつつ、黒い外壁を引き立てる仕上がりになりました!外部塗装は、天候に左右されるデリケートな仕事です。うだるような暑さだけど、梅雨時期の晴れ間に感謝!
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今日のブログは、ダイニングキッチンフロアについてお話します!E様邸のダイニングキッチンは、1階フロアのちょうど中央に位置しています。
❶玄関・トレーニングルーム・リビング
❷ダイニングキッチン
❸水廻り・収納・寝室があります。
ダイニングキッチンフロアのみ、105㎜高く上げています。これは1階フロアの「エリアを明確に分ける」意図があります。
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1階の中心にあるダイニングキッチンフロアを1段高くすることで、「リビングフロア」と「生活動線フロア」にメリハリをつける役割があります。近年は、廊下のない間取りが主流ですよね。廊下は、各フロアをつなぐ通路であり、空間を仕切る役割もありました。今回、ダイニングキッチンフロアに段差をつけることで各エリアを仕切る役割を持っています。
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ダイニングフロアの飾り壁に【オーク材】を使用。床材として人気がある【オーク材】を壁に張ることで自然な色むらや、木目の風合いが際立ってカッコいい壁に仕上がりました!
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ダイニングキッチンを挟んでフロアが分かれる間取り、どんな仕上がりになるのか気になりますよね\(^o^)/気になる方は、見学会に来てくださいね♪今後の流れは、カップボードや洗面台など造作予定です。次回のテーマは、進行状況に応じてお伝えしますのでお楽しみに♪
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